Meets manipuri vol.5 Ayaka Sugiura

【マニプリと私】
スカーフで彩るリアルコーディネート

「manipuri(マニプリ)」や「TICCA(ティッカ)」を展開するFLAPPERS(フラッパーズ)にて、プレス業務を担当する杉浦彩華さん。今回の「AT THE VOICE」では、「manipuri」の魅力を熟知する彼女が、2021年秋冬よりコレクションに仲間入りした新柄スカーフをまとって登場。リアルな日常のコーディネートに取り入れたスカーフスタイリングは参考になるものばかり。
手軽におしゃれを楽しめるボウタイスカーフ
「スウェットやニットスカートといった、いわゆる“ワンマイルウェア”は私自身も最近愛用しているアイテム。外出など、もう少しおしゃれを楽しみたい時に使うのが、このボウタイスカーフです。折って形を整える手間がなく、さっと巻くだけで着こなしがクラスアップするのですごく便利。素材感の異なるものを秋らしいカラーでまとめたスタイリングもポイントです」

 

全身黒のコーディネートに柄だけでアクセントを
「オールブラックのコーディネートのポイントにスカーフを取り入れるスタイリングは、まさに私の定番。服と同色でも柄でアクセントがつくように、華やかな絵柄を全面で見せつつ、フロントは結ばずに、さっと肩がけしています。ウールとカシミアをミックスしたこの大判ストールは肌触りが良くて、本当に暖かい! マフラー感覚で使えるので、肌寒い時に重宝します」
 
カシミヤ混ストール バンダナ気球/manipuri  ¥20,900(tax in)10月入荷予定
スタンドネックブラウス/TICCA  ¥25,300(tax in)
ピアス/SYMPATHY OF SOUL Style  ¥ 29,700(tax in)
スカーフの縁にあしらわれたブルーが効果的に作用
「ストライプ柄のワンピースに、クラシックな柄のスカーフをバンダナ巻きにしています。柄×柄のスタイリングも、同系色でシックな柄同士ならまとまった印象に。このスカーフは馬具のモチーフに、ドットとストライプ柄を組み合わせているので、巻き方によって違った柄が楽しめます。今回のように首元にコンパクトに結べば、縁のブルーが差し色として効いたこなれ感のある着こなしに」
 
シルクスカーフ65 ドットストライプベルト/manipuri ¥13,200(tax in)
スクエアシャツワンピース/TICCA ¥29,700(tax in)
シューズ/NEBULONI E. ¥53,900(tax in)
バングル/SYMPATHY OF SOUL Style ¥27,500(tax in)
 

柄を見せながらスタイルアップにも効く新鮮アレンジ

「コーデュロイワンピースのアクセントとして、モダンな色柄の大判ストールをプラス。テーブルにカップを並べ、ゆったりと楽しむコーヒータイムをイメージした遊び心のある柄なので、広げて巻くのもおすすめですが、私が小柄なのでロング丈の時は首元にボリュームを置いて目線を上に持ってくるようにしています。三角に折ったスカーフの端を片方の肩にかけるように斜めに巻いて結び目を前にすると、違った柄の見え方を楽しめます」

 
 
リバーシブルのスカーフで“マチコ巻き”をモダンに
「ずっと憧れていた“マチコ巻き”にトライしてみましたが、クラシカルでやっぱり可愛いですね。ロングブーツで今年らしさを加えたのと、トレンチコートの色味をおさえて鮮やかなスカーフに注目が集まるようにしたのもポイント。三角形のスカーフを使うと端の見え感がキレイですし、リバーシブルにもなっているので、あえて顔周りを折り返して巻いてニュアンスを出しています」
 
「manipuri」柄を楽しめる保温性抜群のストール
「manipuri」の2021年秋冬のシーズンテーマは「安らぎの時」。定番モチーフの気球を同じく定番のバンダナ柄で囲み、人気柄を詰め合わせたストール(写真左)、家でのリフレッシュタイムを彷彿とさせるコーヒー柄のストール(写真右)など、自分だけのお気に入りのアイテムや空間などに心癒されるひと時をイメージしてデザインされている。ストールもスカーフ同様に手捺染でプリントしているので、「manipuri」らしい繊細かつ鮮やかな柄を楽しめる仕上がりに。
 
カシミヤ混ストール バンダナ気球/manipuri  ¥20,900(tax in)10月入荷予定
ウールシルクストール コーヒー柄/manipuri ¥14,300(tax in)
 

新作シルクスカーフもバリエーション豊富に登場
アンティークな自転車とその部品であるクランクやチェーンなどを絵柄に落とし込んだスカーフ(写真上)は、首元だけでなく、頭やバッグなどにも使いやすいボウタイデザインが魅力。自転車柄とバンダナ柄をリバーシブルで仕上げた三角形のスカーフ(写真中)も、アレンジが自在な1枚。スカーフ柄のモチーフとして親しまれている馬具に、ドットとマルチストライプを組み合わせてモダンに昇華させたスカーフ(写真下)は、巻き方次第で多彩な表情を見せてくれる。
 
 

PROFILE

杉浦彩華|Ayaka Sugiura

アパレル業界で経験を積んだのち、
2020年にFLAPPERS(フラッパーズ)に入社。
さまざまなブランドの魅力を伝えるPRとして多方面で活躍する。

 

 

RELATED ARTICLES:
Meets MANIPURI 【マニプリと私】

VOL.1  モデル|相川茉穂さん
【マニプリと私】スカーフが主役のスタイリング術

manipuri.jp/blogs/column/meets-manipuri-vol-1-mahoaikawa

VOL.2  フリーランスバイヤー|浅沼智香子さん
【マニプリと私】大人の嗜み、スカーフの効かせ方

https://manipuri.jp/blogs/column/meets-manipuri-vol-2-chikako-asanuma

VOL.3  ジュエリーデザイナー|武川絵里さん
【マニプリと私】飾るようにまとう、スカーフアレンジ
https://manipuri.jp/blogs/column/meets-manipuri-vol-3-eri-takekawa

VOL.4 スタイリスト|峰岸彩織さん
【マニプリと私】ベーシックを更新するスカーフレッスン
https://manipuri.jp/blogs/column/meets-manipuri-vol-4-saori-minegishi