紫外線対策はおでかけが楽しくなるお気に入りの日傘で! vol.1
晴れの日も雨の日も。実用性とデザイン性を併せ持つmanipuriの傘
日傘を選ぶ際のポイントは、皮膚トラブルの原因を作る紫外線をいかに遮断するかが大事になってきます。
紫外線による日焼けは、シミやそばかすを増やすだけでなく、シワやたるみといった肌老化ももたらす困りモノ。
残念ながら日焼け止めだけでは、体中に降り注ぐ紫外線は防止しきれません。
肌をキチンと守るには、日傘は重要なアイテムのひとつ。
日光を直接当てないことで、日焼けを防げるだけでなく、暑さ対策もできます。
manipuriの傘の美しい柄は広げるだけでハッピーになります。
色鮮やかに広がる柄は遠くから見ても美しく映えるデザインになっています。
華やかさと上品さを演出し、幅広い年代の方に愛されています。
晴れの日はもちろん、雨の日も楽しく、嬉しく、心踊る素敵なmanipuriの傘。
あなたにぴったりのお気に入りの日傘がきっと見つかるはずです。
manipuriオンラインストアでは、大きく分けて2種類の傘を扱っています。
①晴雨兼用日傘|紫外線カット率重視の方におすすめ
一本木のステッキ中棒傘で、ハンドルと石突にはバンブーを使用している上品なデザイン性のある日傘です。小雨であれば雨傘としても使用可能です。遮光率は92%~98%で、スカーフのプリント加工と同様、手捺染でプリントされた綿100%の生地に撥水・防水・UV加工を施している美しい逸品です。ナチュラルで優しい発色で夏には浴衣に合わせるのもおすすめです。
②晴雨兼用傘|ファッション性と機能性を両立させたい方におすすめ
雨の日はもちろん晴れの日も使えるmanipuriの高機能な晴雨兼用傘。スカーフのプリント加工と同様、手捺染でプリントされたポリエステル100%の生地に撥水・防水・UV加工を施している美しくて優秀な逸品です。
ハンドルのデザインにはmanipuriのロゴマークが入ったオリジナリティ溢れるこだわりの仕上がり。ひとつひとつ職人によるハンドメイドで作られており、気品のあるおすすめのアイテムです。
「折りたたみ傘」と「長傘」、どちらを選ぶべきか迷ったら?
長傘
おすすめの人のタイプ:面倒くさがりな人、1つの傘を長く使いたい人。
メリット:手軽に開いたり閉じたりすることができる機能性。傘のフォルムが綺麗。
デメリット:置き忘れる可能性がある。サイズがどうしても大きくなるので、外出先ではかさばる。
折りたたみ傘
おすすめの人のタイプ:重い傘が苦手な人、忘れ物が多い人
メリット:持ち運びしやすく、鞄にしまえるので忘れない。
デメリット:畳むや広げるのは少し手間がかかる。
お気に入りの傘を長持ちさせる方法
https://manipuri.jp/blogs/column/how-to-care-of-umbrella
紫外線対策vol.2 ストローハットが夏にぴったりな理由
https://manipuri.jp/blogs/column/uv2