夏の定番を更新する、かごバッグの新しい表情

毎年手に取りたくなる夏の定番アイテム、かごバッグ。今年はその“定番”に、少しの新しさと上質さを添えてみませんか?

manipuriの新作かごバッグは、ナチュラルな風合いと軽やかさが魅力のアバカ素材を使用。

しなやかで柔らかく、それでいて耐久性にも優れているため、日常使いにもリゾートにも心地よく寄り添います。
気取りすぎないエレガンスが、大人の夏スタイルにぴったりです。
スカーフひとつで変わる、アレンジの楽しみ
スカーフでアレンジ自在!
シルクスカーフでエレガントなアクセントを添え、品よく使える逸品へと昇華。 それぞれを単品使いすることも出来るから、お好みのアレンジを楽しんでみて。
Arrangement 1
ふんわり垂らして上品に見せるスタイル
step1 正方形のスカーフを三角に折ります。
step2 両端をハンドルの内側から通して、バッグの逆側で軽くひと結び。
Arrangement 2
ひと手間でぐっとおしゃれ、バイアス巻きアレンジ
step1 正方形スカーフの角を揃えて三角に折り、さらに半分に。その後、3cm幅を目安にくるくるとたたんで細長くする。
step2 細長くたたんだスカーフの端をハンドルの内側から通して、バッグの逆側で軽くひと結び。
天然素材「アバカ」がもたらす心地よさ
天然素材のアバカは、繊維がとても丈夫で通気性に優れ、軽くてしなやかな特長を持ちます。 自然ならではのやさしい風合いと、使い込むほどに深まる味わいが、大人のライフスタイルにしっくりと馴染みます。
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見た目以上の収納力で、夏のお出かけを軽やかに
底がしっかり広く、深さもあるため収納力は十分。お出かけはもちろん、リゾートや旅行先でも活躍してくれるサイズ感です。
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商品一覧
※こちらの商品はシルクスカーフ65cm × 65cmとのセット販売です。
※「バッグ」と「スカーフ」を自由に組み合わせて、自分好みの特別なバッグをカスタマイズできます!
かごバッグのお手入れ
■ 柔らかい布で拭く
編み目の内側に埃や汚れが溜まりやすいため、1日持ち歩いた後は、柔らかい布で優しく拭いてあげましょう。素材によってはブラッシングも効果的。素材が傷つかない道具を選んでしっかりとお手入れすることをお勧めします。

■ 保管の際は湿気と乾燥に注意
天然素材のかごバッグは、水分や湿気によって編み込みが緩んでしまったり、カビや虫が発生してしまう可能性があります。
かごバッグを仕舞うときは、風通しの良い日陰に保管することが大切です。紙袋や不織布で包んで仕舞うと、素材の呼吸を妨げず、埃が入り込むのも防げて一石二鳥ですよ。
また、乾燥しすぎもかごバッグの大敵です。エアコンの風が直接当たるような場所には保管しないようにしましょう。