気分が上がるmanipuriの日傘をゲットして。
夏に向けて早めの準備を!

猛暑が予想されている2024年の夏は、日差しを遮ってくれる「日傘」がマストアイテム!

シミやそばかすの原因となる紫外線は、5月から8 月にかけてピークを迎えるので、日傘は今すぐにでも準備したいところ。
日焼け止めは紫外線対策に効果的ですが、まんべんなく日焼け止めを塗ったつもりでも、意外と塗り残しは多いもの。
その部分は紫外線を防げないので、日傘を使ってカバーする必要があります。
とはいえ、日傘だけでは地面などからの照り返しを防ぎきれないので、日傘と日焼け止めの両方を併用するのがベストです。

日傘を選ぶ時にはデザインだけでなく、機能性に注目することも大切です。 
manipuriの傘はUVカット率92~99%。
日光を直接当てないことで、日焼けを防げるだけでなく、暑さ対策もできます。
晴雨兼用日傘
紫外線カット率重視の方におすすめ
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一本木のステッキ中棒傘で、ハンドルと石突にはバンブーを使用している上品なデザイン性のある日傘です。
小雨であれば雨傘としても使用可能です。
遮蔽率は92%~98%で、スカーフのプリント加工と同様、手捺染でプリントされた綿100%の生地に撥水・防水・UV加工を施している美しい逸品です。
ナチュラルで優しい発色で夏には浴衣に合わせるのもおすすめです。
晴雨兼用傘
ファッション性と機能性を両立させたい方におすすめ
雨の日はもちろん晴れの日も使えるmanipuriの高機能な晴雨兼用傘。
スカーフのプリント加工と同様、手捺染でプリントされたポリエステル100%の生地に撥水・防水・UV加工を施している美しくて優秀な逸品です。
ハンドルのデザインにはmanipuriのロゴマークが入ったオリジナリティ溢れるこだわりの仕上がり。
ひとつひとつ職人によるハンドメイドで作られており、気品のあるおすすめのアイテムです。
「折りたたみ傘」と「長傘」、どちらを選ぶべきか迷ったら?
【長傘】
おすすめの人のタイプ:面倒くさがりな人、1つの傘を長く使いたい人。

メリット:手軽に開いたり閉じたりすることができる機能性。傘のフォルムが綺麗。
デメリット:置き忘れる可能性がある。サイズがどうしても大きくなるので、外出先ではかさばる。
【折りたたみ傘】
おすすめの人のタイプ:重い傘が苦手な人、忘れ物が多い人

メリット:持ち運びしやすく、鞄にしまえるので忘れない。
デメリット:畳むや広げるのは少し手間がかかる。
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日傘のメリットとは?

日差しが強い時期に活躍する日傘ですが、どのようなメリットがあるのかご存知でしょうか?
ここでは日傘 のメリットについて解説します。

【紫外線をカットできる】
紫外線は主に UVA、UVB、UVC の 3 種類に分かれますが、地表まで届く UVA や UVB は肌を黒くしたり、シミや炎症の原因になったりするため注意が必要です。
日傘は UV カットが施されており、日焼け止めを塗れ ない頭部や体の大半もカバーできるので、紫外線対策に重宝します。
日焼け止めだけでも紫外線をカットの 効果は期待できますが、より念入りに対策をしたい方は日傘と兼用するのがよいでしょう。
【おしゃれなデザインがある】
日傘はおしゃれなデザインが多く、日々のファッションとも合わせやすいのが魅力です。
スタイリッシュでありながら、日焼け対策も行えるのがうれしい。
長傘や折り畳みなど、さまざまなタイプがあるのでお気に入りの1本を見つけられます。
【暑さや汗を抑えられる】
日傘は直射日光を防ぐので、暑さや汗を抑えられます。
暑い夏の時期に直射日光に当たると、体温が上昇して汗が止まらないという経験がある方も多いはず。
帽子を被る方法もありますが、日傘であれば髪を乱すことなく暑さ対策ができて便利です。
manipuriの傘の美しい柄は広げるだけでハッピーになります。
色鮮やかに広がる柄は遠くから見ても美しく映えるデザインになっています。
華やかさと上品さを演出し、幅広い年代の方に愛されています。
晴れの日はもちろん、雨の日も楽しく、嬉しく、心踊る素敵なmanipuriの傘。
あなたにぴったりのお気に入りの日傘がきっと見つかるはずです。