軽量傘は機能性で選ぼう!

夏は夕立やゲリラ豪雨、春や秋の長雨、冬の雲行きがあやしい日など、1年を通して傘が必要になることは多いもの。

傘を持ち歩くなら、なるべくかさばらず軽いものがいい!
さらに、使いやすい機能があれば言うことなしです。

そこで、広げるのが楽しくなるmanipuriの晴雨兼用軽量折傘の機能をご紹介します。
1. 圧倒的な軽さとコンパクトさが魅力
折りたたみ傘の魅力はなんといっても持ち運びのしやすさです。

manipuriの軽量傘は超軽量グラスファイバー製の傘骨を使用しているのでその重さはわずか155g、そして丈夫。

全長も24cmのコンパクトサイズなのでバッグに忍ばせておくと、晴雨兼用なので突然の雨でもかんかん照りの日差しの時も便利に使えます。
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重さはわずか 155g
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軽くて丈夫なグラスファイバー製の傘骨
2. ハンズフリーで移動できる吸水布付きの傘袋
ぬれた傘のもやもやを解決。
持ち歩きに悩む濡れた折りたたみ傘。

manipuriの傘なら便利な機能を搭載した傘袋で雨の日も快適です。

雨の日は傘で手がふさがったり、荷物が持てなかったり、何かと不便。ストラップ付きなので、斜めがけしたり、カバンの外に結んでおくこともできます。肩やかばんに掛けられる傘カバーがあれば、ハンズフリーで過ごせます。

傘袋の内側は吸水になっていて、防水性が高いので、カバンの中も服も濡らしません。
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傘袋についたストラップを長くしたり短く結んだり
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裏に吸水布が付いた傘袋
3.楽々開閉で操作性も兼ね備え
折り畳み傘の開閉って面倒ですよね。

子供を連れていたり、買い物帰りなど、手がふさがっているシーンが多いという方は簡単開閉式がとっても便利です。
開きやすいのに加え、たたみやすいので、急な雨でも使いやすい機能
4.UV カット率で選ぶ
紫外線をできるだけカットしたいなら、UV カット率に注目を。
90%以上の紫外線をカットしなければ晴雨兼用傘とは謳えません。
manipuriの晴雨兼用傘はUV カット率92~98%。
色によって少々異なります。 

例:カレイドバンダナ グリーンの検査結果
紫外線遮蔽率:96.9%(90%以上)
撥水等級:5級(3級以上)
耐水度:1119mm(250mm以上)
( )内は日本洋傘振興協議会の基準
manipuriの傘は、広げるのが楽しくなる色鮮やかさ。

しっかり紫外線をカットしながらスタイリングを楽しめるのも魅力です。

とにかく日焼けしたくない人、突然の雨に備えても晴雨兼用傘がおすすめ。